仮に30歳時に投資用ローンを組んで不動産を購入したとしましょう。30年間で返済したとすると、60歳以降はローンの支払いがなくなるため、家賃収入がそのまま手元に残るようになります。

定年を迎えた後の生活費を補填する収入を得ることができるのが、不動産投資をしておくことの一番の魅力です。