1.安い見積もりを出して受注をとり、施工後に高額な追加見積もりを出す。
最初の安い見積もりにつられて施工後に、色々な難癖をつけて、追加分を徴収するやり方です。
請求を拒めば、脅しのようなこともあり、払わざるを得なくなる状況になります。

また、マッチングサイトなどでは、安い見積もりを出しておいて、着工前になり急に20万アップを要求して来られ、お客様が困惑する例もありました。