人気ほしいぃ!立憲民主が思いついた参院歳費削減策がやっつけすぎる
安易に報酬削減を叫ぶ人は、「報酬を貰わなくても生活に困らない」から叫ぶ事が出来ます。そして、それはだいたい以下の項目に当てはまります。 ・子育てを終えて子供が独立している ・年金など収入のアテがある ・自分で事業を行っている ・世襲で親の資産がある
出典 http://blog.livedoor.jp/keisukeota1005/archives/3450779.html
逆に言えば上記に当てはまらない人からすると落選のリスクが高く、若い芽が立候補するチャンスを摘んでいると言える
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参議院の定数が6増えることにともない、議員歳費の自主返納法案が可決されました。可決直前に立憲民主党のみなさんがまた安易が対抗策を打ち出したようです・・・。