人気ほしいぃ!立憲民主が思いついた参院歳費削減策がやっつけすぎる
報酬削減は最も大衆迎合的な公約です■議員報酬を下げるというのは最も簡単に有権者の方々の心を掴む公約です。当選後に何もしなくても「無報酬を貫きました」と言えば公約を果たした事になります。 しかし、それが本当に国会議員に求められる役割でしょうか?
出典 http://blog.livedoor.jp/keisukeota1005/archives/3450779.html
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参議院の定数が6増えることにともない、議員歳費の自主返納法案が可決されました。可決直前に立憲民主党のみなさんがまた安易が対抗策を打ち出したようです・・・。