【メガソーラー】あなたの知らないところで日本を蝕んでいる民主党政権時代の「負の遺産」
出典 summary-img-sv.fc2.com
この固定買取価格制度を定める法律は、東日本大震災が起きた2011年に制定されました。 当時の首相であった民主党・菅直人が、自身の内閣退陣条件としてこの法案の成立を求めたせいで、ロクに議論されることの無いまま、事業者がやりたい放題の不備だらけな法律が出来上がってしまいました。
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「メガソーラー」という大規模太陽光発電所が民主党政権時代に菅直人が国内のあちこちに乱立させましたが、今、そのメガソーラーが環境破壊、および自然災害誘発と大問題が起きています。