賠償金額に折り合いがつかず、同僚が示談を断っていることが分かりました。会社側の申し出た賠償額250万に対し、同僚側は1600万を提示してきたらしいのです。その後、会社は300万~400万まで譲歩し、現在も交渉が続いています。