ネット住民を「犯罪者」扱い!毎日新聞取締役・小川一による差別発言の過去
猟奇的な犯罪行為と、自らに馴染みのない文化やコンテンツに対する偏見を結び付けた短絡的思考。 もしアニメによって仮想現実と現実の区別がつかなくなるのなら、宮崎と同じアニメを観た人間は全員猟奇殺人を起こす危険性が高いということか。あまりにもおかしい。
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デマ・差別・報道圧力など、口を開くたびに炎上している毎日新聞取締役・小川一。そんな小川が2008年に執筆した記事が大きな波紋を呼んでいる。彼の差別的思想は今に始まったことではないようだ。