mt07の買取相場はどれくらい?徹底調査してみました
いつの時代もそうだけど、こういうデザインで勝負してくるヤマハには"攻め"の姿勢を感じる。オーソドックスなスタイルが確立されている「ネイキッドスポーツ」で、あえて新デザインで勝負してくる。それもモデルごとに闇雲にラッキーパンチを狙うのではなく、『MTシリーズ』としてコンセプトを打ち立ててシリーズ化してくるところが憎い。共通イメージを持たせることで、「あっ、ヤマハだ!」って誰の目にも一目でわかり、それが唯一無二の個性になるっていう狙いだ。
出典 _【試乗記】ヤマハ「MT-07」総合点が高いと平凡になりがちだが、どんな時もアグレシッヴ:青木タカオ - Autoblog 日本版
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じわりと人気を高めているmt07。そんなmt07の買い取り相場はどれくらいなのかや、高く買取ってもらうためには何が必要なのかなど、細かい部分までチェックしてみました。