パソナグループとして大事にしてきたのは"夢のある仕事にチャレンジできる風土"。これを守り続けてきたこともあるかもしれません。
それには、トップに立つ人間の考え方が重要であると考えます。
トップやリーダーの考えは3つに分けられます。
1.コアビジネスへの集約
2.選択と集中
3.堅実経営
経営者がよく使う言葉であり、創業者はあまり好んで使わない言葉だとも言います。
コアビジネスに特化し、選択と集中を進めていく方が合理的だとは思います具あ、あえて新たな道を拓き、未来の可能性に人材だったりアイデアにお金を投資しなければいけないのです。
この3つの言葉を使った多くの企業は滅ぶのだそう。