リトナビルのCYP3A4阻害作用及びパリタプレビルのOATP阻害作用により、本剤の代謝及び肝への取り込みが抑制されるおそれがある。

横紋筋融解症を含むミオパチー等の重篤な副作用が起きるおそれがある。