【薬のまとめ】ブルフェン錠
薬による無菌性髄膜炎の起因薬としては、NSAIDs、抗菌薬、免疫グロブリンが知られています。 特にNSAIDsでもイブプロフェンでの報告が多いという。
出典 http://yakuzaic.com/archives/91642
全身性エリテマトーデス、混合性結合組織病などの患者が、無菌性髄膜炎を生じやすいとされています。
まとめへ戻る お気に入り登録
成分名:イブプロフェン