【洒落怖】雑居ビルの怪(名作・中編)
駅の改札につくと、Bが待ってました。 Bは「遅い。映画が終わってから、1時間も経ってるぞ」 と怒っていましたが、 Aがいないのに気づくと、 「Aはどうした?」 と聞いてきました。 私はこのまま外にいると、 Aが後ろからあの奇妙な動きで追ってくるような恐怖に襲われ、 とりあえずBを促して、駅に中にあるファーストフード店に入りました。 とりあえず私は、起こったことをBに話しました。 うまく整理できずに話したので、 途中Bに「もう一度詳しく話せ」と何度も言われました。
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幽霊・妖怪・悪魔・人間などが関わる怖い話や都市伝説や時空系などの不思議な話を単発で紹介します。