■光市母子殺害事件
1999年4月14日に山口県光市で発生した当時18歳1ヶ月の少年が起こした殺人事件。
被害者は2名で、主婦(当時23歳)が殺害後に死姦、その娘の乳児(生後11ヶ月)も殺害され、財布が盗まれた。
少年は強姦致死罪、殺人容疑う、窃盗罪容疑の罪状で裁判となり、死刑判決を言い渡され確定した。
この事件は、その残虐な事件内容と、元少年を死刑にすべきでないと主張する弁護団の突飛とも言える弁護内容(後述)がマスコミで大きく取り上げられ、日本国内で論議を呼んだ。また死刑確定未成年としては最年少である。
現在、広島拘置所収容中。

■石巻3人殺傷事件
2010年2月10日、宮城県石巻市で少年Aが元交際相手の少女を巡って少女の親族、知人の3人を殺傷した事件(2名死亡)。
少年Aは共犯の少年Bを普段から使い走りにしたりしており、事件時も「やらないならお前も殺す」と脅していた。少年Aは少年Bを主犯格に仕立てようとしたり、さらに実母への暴力で家裁で審判を受けた経験があり、●●後「『泣いたり、父親がいない家庭事情を話すと、裁判官の同情が買える』と話していた」という証言内容等が裁判で証言された。

検察側は「●●は身勝手かつ残虐で、罪を他人に擦り付けて逃れようとするなど計画的であり、更生の余地は無い」として死刑を求刑。裁判員制度の下では初と同時に初の平成生まれの死刑囚となる。
2011年1月5日をもって判決が確定した。現在は仙台拘置支所収容。