2016年上半期における交通事故死亡者数は1,827人で2006年上半期と比較すると全年齢層では約4割、高齢者では約2割と減少したが、高齢者人口当たり死者数は全年齢層と比べて依然高い水準となっている。(警察庁統計参照)