2010年頃から約30年間に渡り横ばいだった事故率が減少し始め、下げ止まる。
警察白書では致死率の下げ止まりの要因として、エアバッグ装着、シートベルト着用がほぼ全車に普及しきって頭打ちとなった事等を挙げている。