ハーマイオニー「いいえ。私の名前はハーマイオニーよ」 ハリー「ハーミ…オネイ?」 ハーマイオニー「ハー、マイ...
汚い海の上の小屋ー ポタ子「(今年も誕生日一人ぼっちか…)おめでとうハリー」 バターン! バーノン「誰だ、貴様...
ハリー「スリザリンはいやだスリザリンはいやだスリザリンはいやだ……」
組分け帽子「えー、でも才能あるしさ、スリザリンに入れば...
ハリー「おらっ」
「ぐふっ」
ダドリー「そんな。ウェストスクールのマザーファッカー・ベンジャミン...
ルーナ「その杖、変わってるね」
ハリー「こ、これは杖じゃなくて・・・」
ルーナ「私のパパも同じの持っ...
・ハリー・ポッターの二次創作小説です。
・御意見御感想お願い致します。
※静山社様に問題点を指摘されなかったので、タイトルを元に戻しました。
“Wishes on their Rabbit's Foot”
一人の願いが時を超え、彼らの願いがここに集う
一人は願いを彼に託し、そして彼は死と直面する
一人の願いは彼が叶え、されどそれを知らぬ彼は後に涙す
一人は願いを彼に委ねるも、真に彼を理解することはない
一人の願いは永久に叶わず、彼は今年も花を手向ける
諸注意。
1この小説では主人公が極悪です。
2SAOとハリーポッターの蹂躙・アンチ要素があります。(作者はこの二作品は大好きですし素晴らしいと思ってます)
3主人公最強です。
4逆ハ―ものになるかと思われます。
5とにかく地雷です。
それでも良ければ進んで下さい。
かつてただの人間として、今はかつて英霊だったものが、なんの意味もなく突然ハリポタ世界に行くことに。
かつて織斑一夏と呼ばれた彼は、この世界でいったい何を為すのか……。
寝たいだけシリーズ7作目です。
涙の別れと再会……世界を揺るがせた麻帆良学園中等部3-Aのメンバーが卒業してからおよそ30年。魔法世界の命運をかけたプロジェクトは着実に進んでいた。そんな中、英国旧来の魔法族との橋渡しのため、留学を決意した関西呪術協会長の孫娘。長によって派遣された魔法先生。旧世界、異国の魔法学校における生徒と教師の生活が始まる。
死は終わりでは無く、始まりだった。救いを願い、救いを求め、救われる。
愛と勇気が勝つ物語。
全章が完結致しました。長い間、お付き合い頂き、真にありがとうございました。
「世界を支配するのはヴォルデモートではない! この私だ!」
これは、ハリーポッターの世界に中途半端な原作知識を持って生まれた少女の物語です。
世界征服を目指し、野望のままに走る。
そんな主人公ですが、どうか最後まで付き合って頂ければ幸いです。
人形屋を営む両親の家に生まれたアリス・マーガトロイド。両親が死去し、一人で生活をしていたある日、11歳の誕生日の夜に一人の魔女がやってきた。
魔女の言う、魔法を教える学校ホグワーツへの入学を決意したアリスは、夢であった”魂を持った自立できる人形”を作るのを目指して、魔法の世界へと足を踏み入れる。
かつてただの人間として、今はかつて英霊だったものが、なんの意味もなく突然ハリポタ世界に行くことに。
かつて織斑一夏と呼ばれた彼は、この世界でいったい何を為すのか……。
寝たいだけシリーズ7作目です。
ハリー・ポッターと呪われた瞳
http://novel.syosetu.org/32624/
●●して諦めを抱いて生きる少女がいた。
自らが何者かを知らず歩む少年がいた。
そんな二人がホグワーツに入学し、期せずして出会いを果たす。
この出逢いが、果たしてどのような結果をもたらすのか。
それは神のみぞ知る。
落ちこぼれのグリフィンドール生イリス。
彼女は、かつてヴォルデモート卿に仕えた”従者”メーティスの孫だった。
出生のベールが剥がされた時、イリスは決断を迫られる。
果たして彼女は、再び闇の帝王の”従者”となるのか。
帝王の崩御を手助けする”叛逆者”となるのか。
これは一人の少年が魔法界で繰り広げる、涙と感動、そして友情の物語である。「ただの僕達の苦労話だよ!?」by生き残った男の子。※賢者の石編完結。
日本人のマセガキが魔法使い
http://novel.syosetu.org/3882/
●●頃に両親を亡くして冷たい親戚に育てられた少年。そんな少年が何も知らないままホグワーツに入学することに。これは自分の将来に不安を抱きながら様々な問題に対面し、成長していく、ちょっと背伸びをした大人っぽい少年の物語。
日常は終わりを告げた。
ある5つの世界は、何者かによって融合させられてしまった。魔法の世界を巻き込む形で。
闇の帝王が何処かに消え、別世界では英雄と呼ばれる3人の居ない世界。『ハリー・ポッター』であって、『ハリー・ポッター』でない世界。原作以上のハードモードな世界で、19人の少女達の冒険が始まる。
この作者の文体は稚拙であり、中二病を前面に押し出した小説です。自分に合わないと一瞬でも感じた方には、ブラウザバックを推奨します。
良いトコの嬢ちゃんに憑依した主人公。
混乱している中いきなりやってきた本人曰く「神様の下僕」の屋敷しもべ(仮)。
汽車で出会う個性が強い仲間たち(所謂オリキャラ)。
ある日通り魔にぶっ刺されたと思ったら転生していた。何を言っているか分からないと思うがry
まあ長い台詞なので略してしまえば要するに私はハリー・ポッターの世界に転生したのだった。
これは死亡フラグ満載の世界でタイトル通りに何とか学校生活を楽しもうと努力する私の話、さ。
ホグワーツに通うエルファバには秘密がある。彼女は杖なしで全てを凍らせてしまう力があった。その力は父親、母親から疎まれ、妹を殺しかけてしまった。
「お前がその"力"を使えばお前は悪い魔女になってしまう。」
必死に"力"隠すエルファバだがホグワーツの生徒や大人たちの温かさに触れエルファバは心を開こうと努力する。しかしエルファバの過去、今、そして未来がそれを阻む。"力"は一体なんなのか、なぜ隠さなくてはならないのか。そしてエルファバは悪い魔女になってしまうのか。
これは1人の変わった少女がたくさんの人と関わりを通じて成長していく物語だ。
もしも、愛を知らないとされる闇の帝王が唯一自分以外で好きになれた他人に『ナギニ』という名前の女の子がいたとしたら。
ヴォルデモートやダンブルドアが特別視し、本物の悪魔と契約しているミステリアスで悪戯大好きな闇の魔女の存在が原作のストーリーを少しずつ、やがては大きく変えていく。
ハリー達やマルフォイ達、そして稀に現れる死喰い人の皆さんと過ごす小さな魔女見習いナギニちゃんの危険だらけで秘密の冒険に満ち溢れた楽しいホグワーツ生活。
偉大なる英雄を父に持った出来損ないの少年は己の弱さを呪い、苦しんでいた。
努力しても一向に成果が出ない苦痛に、少年は絶望の中にいた。
ある一冊の本と出会うまでは。
これは、原作には存在しないギルデロイ・ロックハートの一人息子、ジャンク・ロックハートが少ない魔法の才能をどうにか試行錯誤しながら生かし、魔法界を必死に生きていく物語です。
魔法よりも魔法(物理)をどんどん使っていく主人公ですが、できれば完結までお付き合いいただけたら幸いでございます。
- 1
- 2