「ヨーグルト不老長寿説」を説いたロシアの生物学者、イリア・メチニコフは一日300~500グラムのヨーグルトを推奨しているが、これだけの量を摂るとなると気になるのが脂肪分。
ヨーグルトは酸味があってさっぱりしてる分食べやすく、結果として脂質の摂りすぎとなってしまう。よって、ヨーグルトを食べるときは「無脂肪」「無糖」のものを選ぶべき。
ヨーグルトが乳癌に関係していると言われているのは、牛乳に含まれている脂肪分や卵黄ホルモン(エストロゲン)が乳癌に作用すると言われているため
乳癌罹患率の高い国や罹患した人はヨーグルトや小麦粉、果物などを多く摂る傾向がある
日本や韓国などアジアよりも欧米のほうが罹患率が高い
日本でも10数年前からかなり患者が増えてきている
これらの事実を踏まえて考えると、食生活が乳癌に大きく作用していること、糖分や脂肪分の摂りすぎが良くないこと、食生活が変化した日本でも罹患率が増えてきていることは事実のようです。
医師や調査機関にもよりますが、ヨーグルトが乳癌を発症すると言われているのはあくまでも「毎日大量に摂取した場合」です。
毎朝1カップのヨーグルトを摂取するのが直接乳癌の発症につながるわけではありません。
乳糖が分解されてできたグルコースの方はそのままエネルギーとして
吸収されます。だから問題ない。
もうひとつのガラクトースはある酵素がないとグルコースになれないのです。
その酵素というのはガラクトキナーゼと言います。
このガラクトキナーゼも日本人には、乳幼児以外では、持っていない人が多い。
ガラクトースはガラクトースのまま体内に隠れん坊して
しまうことになり、出てこないのです。
隠れ場所は居心地がいい 目の水晶体です!
もともと乳酸菌飲料というのはヨーグルトを煮詰めたようなもので、その名の通り酸味が強く、非常にすっぱい。それを飲みやすくするために砂糖をたっぷり入れ、血糖値を高める不健康な飲み物にしてしまっているのだ。
乳酸菌飲料はたまのお楽しみの「嗜好品」と考え、普段の乳酸菌は、味噌汁、納豆、漬け物といった昔ながらの食品から摂るのがベストだろう。
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