エステに行こう!<奈良編>

脱毛したい!痩せたい!きれいな肌になりたい!
そうだ!エステに行こう♪

snowかおり さん

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エステのしつこい勧誘が心配な時は・・・

「エステ体験には興味があるけど勧誘が怖い」「しつこく勧誘されたら断れる自信がない」そんな不安ありますよね・・・
そんな時の上手な4つの断り方を紹介します

1.体験がはじまる前から牽制する

体験のカウンセリングが施術がはじまる前に「今日はどのくらい時間がかかりますか?」と聞いてみましょう。大体このくらいといわれたら、「このあと予定があって」と話しておきます。

そうすると体験後の話が長くなりそうな雰囲気なら「さっきお話したように予定があるので、パンフレットだけいただいていいですか?」と切り抜けられます。

予約の段階から時間がないことを伝えてしまうと、ゆっくり時間がとれるときに予約するように促されることもあるので注意しましょう。

ただしこの場合体験の施術中から営業がはじまることがあります。あまり直接的にすすめられたら「今日は体験ですよね?」「ゆっくり検討したいので」などといいましょう。

2.夫・家族に相談が必要と言う

もしコースの説明を受けて即決を迫られそうなら、「お金もかかることなので夫(家族)に相談が必要です」というのも良い方法です。
それでも今なら入会金無料なので電話が確認できませんか?などといわれたら、「仕事中ですし、しつこいようなら断るように言われていて…」といいましょう。

3.スマホや携帯のアラームを使う

体験が終わって着替える時間に、着替え後15分後くらいにスマホや携帯ののアラームが電話やLINEなどの着信音で鳴るようにセットしておきます。
それだけであたかも急な予定が入ったように装えます。まれに施術着のまま勧誘を開始するところもあるようにですが、「先に着替えさせてください」というようにしましょう。

4.お金を理由にするのはNG

お金を理由に勧誘を断るのはおすすめしません。自社と提携しているローンをすすめられたり、いくらまでなら大丈夫なのかと新たな勧誘を呼びやすいからです。

そうすると気が弱い優しい人はそのまま契約まで持ち込まれてしまうこともあります。やりがちですが、お金を理由に断るのはおすすめできません。

エステ体験に行く前はあらかじめ上記のようなお断りの理由を用意してから行くと安心してエステ体験楽しめそうですね。
ただし、最近はエステの苦情件数も減少しているようですよ。

<エステの苦情件数は大幅に減少している>

消費生活センターに寄せられる苦情件数は2008年の15,030件から2013年には6,294件と約60%減少しています。この5~6年でエステ各社が健全なサービスの提供に努力している成果がでているといえそうです。

なお消費生活センターに寄せられる苦情の内容としては、肌のトラブル・強引に契約を迫る・ケア用品の押し売りなどがあります。

奈良のエステを調べてみました

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