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のむー☆☆ さん
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【朗報】飯島勲内閣官房参与「首脳会談まで三年かかろうが五年かかろうが知ったこっちゃない、韓国お前もだ」 平気で相手に伝える
男気あっていいね。 こういう政治家を望んでました Good Job!!
出典 summary-img-sv.fc2.com
いや実にうまい。感心した。 『ニューズウィーク日本版』(10・1)大特集のタイトル「反日韓国の妄想」。 『週刊文春』(10月3日号)の特集タイトル「韓国愚かなり!」はストレート過ぎる(他山の石ですが)。 このところ雑誌(『WiLL』も含めて)では“韓国ネタ”が頻発。 なぜか? 売れるからだ。つまり、それだけ読者の関心が高いということ。 あれだけ〈荒唐無稽な日本脅威論が猛威を振るってい〉(『NW』)れば、当然、日本側も反論すべきで、新聞が何もやらないから、ここは雑誌ジャーナリズムの出番なのだ。 〈「韓国メディアの報道ぶりには目に余るものがある」〉と小針進静岡県立大学教授も呆(あき)れる。なぜ、韓国ではメディアや司法が自ら暴走するのか。
〈実は、時に司法までも呪縛する不可解な「法」が韓国には存在する。法律や条例はもちろん、憲法よりも国民感情を優先するという見えざる法、「国民情緒法」だ。 その最たる例が盧武鉉政権の05年に成立した「親日反民族行為者財産の国家帰属に関する特別法」だろう。財産を得た当時は合法だったとしても、親日行為を通じて得た財産を子孫からでも没収できる、というこの恐るべき事後法は、法律は過去に遡及しない、という原則を完全に無視している〉 『文春』で飯島勲内閣官房参与のコラム「激辛インテリジェンス」が9カ月ぶりに復活。 今後、毎週、目が離せない。今号で飯島さんはこう言っている。 〈(中国に対して)安倍首相は毅然として安易に譲らない姿勢が大事さ。 オレは「首脳会談まで三年かかろうが五年かかろうが知ったこっちゃない」と平気で中国側に言ってるもの〉 韓国に対してもそうあるべきだ。
『週刊新潮』(10月3日号)「東京地検がメスを入れた『徳洲会』の巨大がん病巣」は以前から分かっていた話。 『週刊現代』(10/5)、東京オリンピック開催で「日本経済『黄金の7年』が始まる」。 イヤハヤと言うしかない。(『WiLL』編集長)
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