【トリビアまとめ】楽譜には「ウンポーコ」という記号がある

昔懐かしの「トリビアの泉」を再検証!

FC2USER926778DHH さん

1869 PV

当時の放送より

楽譜の記号といえばフォルテ・シャープ・フラットなど、音の強弱やテンポを指示するため楽譜に記入される記号のことであるが、パリを拠点として活躍する世界的バイオリニストの諏訪内さんはこう語る。


「“ウンポーコ”というのはですね、イタリア語で“やや少し”という意味です。使い方には何種類もありまして、“アンダンテ・ウンポーコ(やや少しゆっくり)”、“ウンポーコ・ビュ・アダージョ(ややゆっくり)”、“ウンポーコ・ソヌステート(たっぷり丁寧に)”、ん~、あと他にも・・・」

「ウンポーコ・アニマート」とは、「やや少し早く」という意味になる。

諏訪内さん
「私たちは省略して“ウンポ”と言ったりします。」

Q.「ウンポーコ」を見かけたら?

世界的バイオリニストの諏訪内さんは「ウンポーコ」が特に好きというわけではなかった。

【補足トリビア】
①「ウンポーコ(un poco)」は非常に珍しい音楽用語。「ウン(un)」は「1つの」、「ポーコ(pocp)」は「少しの」という意味で、あわせて「やや少し」という意味を表す。
②「ウンポーコ」は単独では使用せず、「アンダンテ・ウンポーコ(ややゆっくり歩くような速さで)」のように他の用語と合わせて使われる。

再検証しました

記号ではなく指示語の一種です。 イタリア語で「un poco」と書き、「少し」とか「やや」という意味です。

「ウンポーコ(unpoco)」はイタリアの音楽用語。 ウン(un)の意味は“1つの” ポーコ(poco)の意味は“少しの” 合わせて「やや少し」という意味を表す。

この単語は、楽譜内では単独に使われることはまずなくて、 『アンダンテ・ウンポーコ』みたいに複合技?で使います。

un poco はイタリア語で少しという意味です。 ピアノの楽譜で速度とか変わる時によく見ますね〜

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