【脂肪吸引】参考に!種類や口コミなどまとめ

FC2USER599800CBV さん

27 PV

脂肪は落としにくい

いろんなダイエットを試してはみたものの、体重は減ったのに脂肪が落ちにくくてお悩みではありませんか?

痩せたくて一つの食材を食べ続けたり、体脂肪を燃やすために食事制限をしたり苦手な運動をしたり…
結局頑張って痩せても、飲み会や甘い物の誘惑に負けて食べたり飲んだりしてしまい、サイズが元に戻ってしまった!しかもリバウンドして、もっと太ってしまった!!
そんな経験、1度や2度あるかと思います。

一時的に痩せたように見えても、肥満の元は脂肪細胞の肥大が原因なので、脂肪細胞の数を減らすか体型を維持しないと、リバウンドして元の脂肪細胞以上に大きくなってしまいます。

脂肪吸引とは、おもに皮下について脂肪を特殊な器具を駆使して除去する施術のことを指します。

脂肪を取り除くために専用の医療機器を用いて「吸引」による施術を行うわけですから、メスを使う必要はまったくありません。

特定の部位に脂肪が集中している場合に、脂肪吸引の施術を受けることによって、部分的に気になる脂肪を除去することができます。

これまでいろんなダイエットを試して、体重は減少するのに脂肪が落ちにくい人、リバウンドを繰り返す人に脂肪吸引はおすすめです。

肥満の元である脂肪細胞は、生まれたときに数が決まります。脂肪細胞は肥満のときは大きく、痩せたときは小さくなっています。そのため、自力で痩せたとしても体型をキープしないと、脂肪細胞がまた大きくなりリバウンドが起こりやすくなります。

脂肪吸引手術を行うことで、脂肪細胞の数を減らし、努力・苦労なし!で理想のプロポーションに近づけることができます。

脂肪吸引の種類

▼ベイザー脂肪吸引

脂肪細胞にのみ反応する「ベイザー波」という超音波を使用し、脂肪細胞を溶かして刃のないカニューレ(吸引用の管)で吸引する施術です。

脂肪を溶かして吸引することから、これまでの脂肪吸引より短時間での治療が可能です。

また、脂肪以外の組織へのダメージが少ないので、術後の皮膚がしっかり引き締まり、患者さまの身体への負担も最小限に抑えることができます。

単に脂肪を除去するだけではなく、脂肪吸引しながら肌をキュツと引き締める効果も期待できます。

▼ライボマティック

ベルギーで開発された脂肪吸引法です。

日本国内ではまだまだなじみの薄い施術ですが、海外ではライボマティックが主流となっています。

ライボマティックでは、最先端の超音波脂肪吸引のテクノロジーが導入されています。これまでの脂肪吸引の医療機器と比較すると、広い範囲での脂肪吸引ができるようになりました。

また、1回あたりの施術で除去できる脂肪量も多いです。脂肪吸引の施術時間も短く、ベイザーと同様に安全性の高い美容治療法です。

短時間の施術で済むため、術後の腫れ・痛み・内出血などのリスクも低いです。

▼エルコーニアレーザー

エルコーニアレーザーは、脂肪吸引時に使用する低出力レーザーとして初めてアメリカのFDA(日本の厚生労働省にあたる機関)に認可されており、欧米では広く普及しています。

ほのかに暖かさを感じさせるエルコーニアの赤いレーザービームを、肌の上を滑らせるように数分間照射すると、脂肪細胞が液化され、これまでダイエットでは落としにくい部位のサイズダウンが可能になりました。

意外と固い組織である脂肪細胞が液化されることで、体への負担が軽くなり、脂肪吸引の施術時間も大幅に短縮されます。また、吸引施術後の痛みや腫れも少なく、回復期間も早まるので、学校や仕事が休めないという方にも適しています。もちろん、レーザー照射の際に痛みや熱さの心配はありません。
また、エルコーニアの効果はAmerican Journal Cosmetic Surgeryなど世界的な医学論文でも検証されています。

脂肪吸引を受けた人の口コミ

顎下の脂肪が気になること。(二重アゴ)頬の骨が横に出ているので、頬の脂肪のとりすぎによる、コケは回避したいことを伝えました。

また、笑った時にエクボの後ろに脂肪が盛り上がるところが特に気になると伝えました。

手術が終わってから3時間くらい経過していますが、まだ麻酔が効いているせいか全く痛くありません。気分も悪くないです。

20代女性 ベイザー脂肪吸引

頬のたるみ、顎下を中心にカウンセリングをしてもらい、今回自分の頬のたるみ改善にはバッカルファット除去と脂肪吸引が効果的ということだったのでその施術を行なうことに決めました。

カウンセリングの方も丁寧に対応してくださり、実際の経験談の話やアドバイスなどを頂けました。

静脈麻酔を受けたのですが、手術中起きることもなく気付いたら既に施術が終わっている状態で痛みもほぼありませんでした。(実際、麻酔が効く前の状況を覚えているのですが、寝た記憶もなく施術が終わっている状態でした)

はじめはバッカルファットと頬だけで考えていたのですが、頬だけだとモニターが適用されないとのことで顎下もしました。

先生は症例が多かったのと、早く手術をしたかったのであまり考えずに選びました。翌日はどうしても外せない用事があったので、髪の毛などで隠しつつ外出しました。

口が開きにくいので食事の際は工夫が必要だと思います。これを書いている時点で一週間経ったのですが、知人から腫れていると指摘されました。顎がなくなった感じ。ダウンタイム鬱です。

30代女性 ベイザー脂肪吸引

  • 1
  • 2
PR