維新が発表したイソジンの新型コロナに関する効果で塩野義製薬の株価が高騰しています。イソジンもメルカリで高額取引されるなど維新特需ともいうべき効果が...しかしその裏には中国が?
悲報...維新:吉村知事がイソジンを激押しした理由は在留外国人のため?8/5から感染者爆増の予想も.
維新:吉村知事がイソジンを激押ししてた理由が判明、翌日8/5からとなる在留外国人の入国制限緩和のためだったことが判明....
5日放送の日本テレビ系「スッキリ」は、大阪府の吉村洋文知事と大阪市の松井一郎市長が4日の記者会見で、新型コロナ感染拡大の対策のひとつと...
5日放送の日本テレビ系「スッキリ」は、大阪府の吉村洋文知事と大阪市の松井一郎市長が4日の記者会見で、新型コロナ感染拡大の対策のひとつとして利用を求めて紹介した、うがい薬について特集。誤った利用で陽性者が正しく判定できない事態につながらないかといった懸念と指摘が番組内では上がっていた。
会見では「イソジン」などのうがい薬が提示され、ポビドンヨードという成分を含むうがい薬を使用した人の唾液をPCR検査すると、陰性結果が多かったことなどが発表された。
同日の夕方には町中のドラッグストアからうがい薬が消え、完売が続出。フリマアプリでは高額転売などが相次いだ。
MCの加藤浩次は、うがいを続けた後に新型コロナウイルスに感染した場合「唾液によるPCR検査をやった時に陽性が出づらかったりする可能性もあるんじゃ」と懸念。
リモート出演した日本感染症学会の佐藤昭裕専門医も、陽性者が陰性判定を求めて悪用しないかと同じ懸念を抱いているとして同調していた。
MCの「ハリセンボン」近藤春菜も、会見に同席した医師が「うがいをした後、1時間程度でウイルスの量が再び増えるケースもある」と発言した内容を引用し、「”偽陰性”の可能性も出てきちゃうのかな」と同じく疑問を持ったとしてコメントしていた。
外務省は29日、新型コロナウイルス感染拡大を防ぐための水際対策をめぐり、日本の在留資格を持つ駐在員や留学生らの… 続きを読む →
外務省は29日、新型コロナウイルス感染拡大を防ぐための水際対策をめぐり、日本の在留資格を持つ駐在員や留学生らの再入国を、8月5日から条件付きで認めると発表した。これまで、入国拒否の対象国・地域に出国した在留外国人は原則、再入国できなかった。
対象となるのは、入国拒否の指定前に、再入国の許可を取って出国した在留外国人。現在の滞在地から出国前72時間以内のPCR検査で「陰性」を証明することや、滞在地の在外公館から「再入国関連書類提出確認書」の発給を受けることが条件となる。日本到着後も、PCR検査の再受診や、2週間の自主隔離などを求める。
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