売りが合法の国バングラデシュの闇がヤバ過ぎる...

ドラッグ、売春、人身売買...貧困国の現実を見ると死ぬより貧乏の方が怖いと思ってしまう

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バングラデシュ人民共和国(バングラデシュじんみんきょうわこく、ベンガル語: গণপ্রজাতন্ত্রী বাংলাদেশ)、通称バングラデシュは、南アジアにある共和制国家。イギリス連邦加盟国であり、通貨はタカ、人口1億5,940万人、首都はダッカ。

北と東西の三方はインド、南東部はミャンマーと国境を接する。南はインド洋に面する。西側で隣接するインド西ベンガル州、東側で隣接するインドトリプラ州とともにベンガル語圏に属する。

1971年にパキスタンから独立。バングラデシュはベンガル語で「ベンガル人の国」を意味する。都市国家を除くと世界で最も人口密度が高い国で、人口数は世界第7位。

ベンガル湾に注ぐ大河ガンジス川を有する。豊富な水資源から米やジュートの生産に適し、かつて「黄金のベンガル」と称された豊かな地域であったが[3]、インフラの未整備や行政の非能率から、現在はアジアの最貧国に属する[4]。しかし近年は労働力の豊富さ、アジア最低水準の労働コストの低廉さに注目した、多国籍製造業の進出が著しい。新興国として期待される、next 11の1つである。

売りが合法なことでも有名

「東南アジア風俗の成れの果て」とも呼ばれている世界最貧国バングラデシュ。国内には政府公認の売春地帯というものはあるものの、その殆どがスラム化した状態となっており、現地で風俗遊びを実際にする事はオススメしません。今回は彼女達と現地の風俗事情を徹底解説!

主に国内の大部分がベンガル湾沿いのデルタ地帯となっており、18世紀末イギリスの東インド会社によって植民地化されていた背景がありますが、その後は他国からの経済●●を受ける事が難しくなり、現在は「首都ダッカを含めた全地域が売春地帯」へと様変わりしています。

出典 https://trip-partner.jp/3248


日本人でも入国にはビザが必須

バングラデシュ国内へと入国する場合、観光旅行の場合であったとしても日本人はビザを申請する必要があります。


観光ビザについては、バングラデシュ大使館で申請手続きを行う事が出来ますが、手数料や申請費用については、日本人の場合は無料で発行が可能です。


ビザ申請に必要な物は「パスポート用写真3枚(37×37mm)」、裏面はローマ字で名前を記載し、もう一つが「申請用紙」が必要となりますが、申請用紙については大使館サイトからダウンロードが可能です。



バングラデシュはかつて「スラム・フォスパダ」等によって、公娼制度化された売春地帯が存在しましたが、2013年に禁止令が出されて以来、現在はこういった合法売春地帯が一気に閉鎖されている事に事実上はなっています。


しかし首都ダッカ市内のダウラディア地区やフォスパダ地区では、国内有数の政府公認の売春地帯が現存していて、そこで働く嬢については殆どが未成年の売春婦ばかりという、闇っぷり。


特に中でもフォスパダの売春現状は「東南アジアの風俗街の成れの果て」と呼ばれる程に悪態化しています。


フォスタバは赤線地帯と呼ばれ、公では政府が管理するオープンな性産業として響きはよく聞こえますが、実態としては「不当に人身売買された幼女や若い子、中には20代の女性」たちで成り立っており、現在はこういった売春婦目当ての人身売買にのみならず、少女たちも児童売春のターゲットになっています。



バングラディシュ国内では、女性の半数が18才になる前に結婚をする事が多く、南アジアから児童婚が消えてきている昨今においても、バングラディシュでは児童婚が許容されている為、こういった児童売買が成り立ってます。


ダッカ市内を散策し、今回は筆者は問題の地域「フォスタバ」へと到着し、エリアを見て回りましたが、「売春婦の中には、児童婚の末に逃げ逃れてきた家のない少女」や「親に売られた子」「恋人に騙されて売り飛ばされた子」「誘拐されて来た子」「生業がなく仕方なく働く子」と、フォスタバ地区の売春実態は本当に悲惨でした。


フォスタバ地区で生まれた子は、売春婦として生きていくのが当たり前として育つのかも知れません。


何人かの女の子たちの目は「心ここに在らず」といった様子で、生気が抜けていると言うか、死んだ様な目を持つ子ばかりでした。



店が管理する中で売春行為が行われている為、もちろん彼女たちの稼ぎは主が管理しているものの、給料はピンハネされ、もともと人身売買で女の子たちを買った主が売春婦として店に彼女たちを置く訳なので、購入した際に支払った費用という名目で抜かれています。


結果、元が取れるまで働いてもらうという、筋の通らない暴挙の被害を受け、売春婦として働けない身体になるか or 売春婦としての価値がなくなるか、まで働かされ続けられている嬢が殆どです。


しかし彼女たちが食べれる食事は、ほんの一握りのご飯やおかずのみなので、栄養価もない食事しか与えられない上、体力仕事を任され続け、やがて体を壊し店を追い払われ続けています。


最終的には、身も心もズタズタのボロボロにされて続け、人身売買で買われた女の子が店へと働き始め、客からの暴挙を受け、最後には不潔さとプライバシーのない悪循環で捨てられています。

未成年だと売春の許可が下りないため、未成年はステロイドを打ち、見た目だけ大人に見えるようにし、許可してもらうらしい

しかし近年、人件費の安さから外資の製造業の進出が盛んであり、この悲惨な現状も徐々に改善に向かっているとのこと

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