新型コロナウィルスの影響で外出禁止や自主隔離などが広がるなか、企業や学校、組織は、コミュニケーションを取る方法としてZoomというものが注目された。
なにしろ、無料で100人までのグループビデオチャットに対応できるという最大の利点がある。
無料、コスト0 これは、みんなつかうわけだ。
中国産アプリに注意!!個人情報ダダもれ...米印は使用禁止のものも...
中国産アプリに警鐘を鳴らす国が増えている。理由は個人情報を抜き取られるから...日本での規制はいつ?
Zoomは今日までにFacebookアカウントを持たないユーザーもデータをFacebookに送られてしまう、オンライン会議のキーが中国・北京のサーバーを経由していた問題、またエンドツーエンド暗号化の「認識違い」やZoombombing(ズームボミング、Zoom爆撃)攻撃など、様々なセキュリティとプライバシーに関する問題が噴出し、株主からの訴訟も提起されていた。
ニューヨーク市、ネバダ州やロサンゼルス(LA)の一部学校でセキュリティ問題を理由にズーム使用を禁止
[9日 ロイター] - 米上院は議員らに対し、ビデオ会議サービスの米ズーム・ビデオ・コミュニケーションズ(ZM.O)が提供するアプリ「ズーム」を使用しないよう通達した。
米電気自動車メーカー、テスラ(TSLA.O)のイーロン・マスク最高経営責任者(CEO)が率いる米宇宙ベンチャー「スペースX」も「ズーム」の使用を禁じている。
米カリフォルニア州バークレーの高校でも、パスワードで保護されているはずの会話にわいせつ画像が割り込んだ事例を受け、「ズーム」使用を停止
2020年4月15日 直接は、Zoom側の問題ではなかったのですが、こんなニュースが、流れてきた。
何十万ものZoomアカウントがダークWebとハッカーフォーラムで無料配布または販売されていると報じられています。
コンピュータヘルプサイトのBleepingComputerは上記の報告とともに、サイバーセキュリティ企業Cybleが約53万ものZoomアカウント情報を1ペンス(約132円)未満で購入できたと伝えています。
購入したアカウントには被害者のメールアドレス、パスワード、パーソナル会議のURLおよびホストキーなどが含まれており、一部は正規のアカウントだと確認されたとのことです。
インド政府は国家安全保障上の問題を理由に、「TikTok」「Weibo」など59本の中国製モバイルアプリを禁止した。
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インド情報技術省は6月29日(現地時間)、「インドの主権と整合性、防衛、国家の安全と秩序を害する活動に従事している」として、中国製の59のモバイルアプリをブロックすると発表した。59のアプリには「TikTok」「Weibo」「WeChat」「Kwai」などが含まれる。
情報技術省は、これらのモバイルアプリが悪用され、インド外にあるサーバに不正にユーザーデータを送信しているという苦情が多数寄せられたと説明。こうした行為はインドの国家安全保障と防衛にかかわり、緊急措置を必要とする深刻な問題だと主張する。
セキュリティーソフト大手のマカフィーは22日、個人のプライバシー管理などに関する説明会を開き、リスクの理解と啓蒙活動の重要性を訴えた。米本社でチーフコンシューマセキュリティエヴァンジェリストを務めるギャリー・デイビス氏はさまざまな話題に触れる中、2つのスマホ向けアプリを取り上げた。
具体的には、老化した顔をシミュレーションできるアプリ「FaceApp(フェイスアップ)」と、10代を中心に人気の動画共有アプリ「TikTok(ティックトック)」だ。デイビス氏によると、「ロシアのアプリFaceAppにはデータが半永久的に保存されると利用規約に書いてあり、中国のアプリTikTokではデータが中国に保管されている」という。
「これらのアプリで集めたデータには、ロシアと中国の政府がアクセスできると考えたほうがいい」(デイビス氏)。「アプリそのものは優れた製品で、ユーザー自身がデータを共有される可能性があることを認識したうえで利用すべきだ」とした。特に子供たちに人気のアプリについては、スマホの利用ルールを含めて親子でリスクを認識し、使い方を十分に話し合ってほしいと繰り返した。
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