気配りができる、我慢ができる、素直であること。時間に正確であること(15~30分前行動は基本中の基本)
基本的にこれで十分、礼節はもちろん大事まぁ規律の問題でもありますがね::
あとは広い視野と注意深さも警備をする上では大事でしょう。
あとは声の大きさですね、恥ずかしがらずに最初から大きな声で挨拶、返事も明瞭に、実はこれが一番大事かも、どんな警備にしても結局は人の多くいるところや騒音のある所がほとんど声が小さくては警備なんてできやしません。
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長時間の勤務が必要な警備の仕事にはある程度の体力は必須です。
夜勤がある場合には不規則な生活になりがちですし、24時間体制の勤務(休憩時間は合計8時間が一般的)もあります。
道路で棒を振る、警備所で座っている、施設の中を巡回する、発報があったら駆けつける、ボヤがあったら消す、窓が破壊されていたら通報する、何も無かったら異状ない事を報告書に記入する、等々です
工事関係車輌を誘導するというよりは、危険(人や他の車輌)を近づけさせないイメージです。工事関係車輌を誘導中に危険(人や他の車輌)が近寄ったら(近づいたら)、権限を持ったつもりで工事関係車輌(場合によっては人や他の車輌)を停止させる事。つまり停止させる事さえ出来れば大丈夫です。
夜、出勤して日勤の施設管理員から引き継ぎ、校内の巡回、施錠。2時間程度で終わるようです。
施錠後、機械警備に切り替え、校舎内は他社の大手警備会社におまかせ。
自分は、待機・外周の巡回・休憩の繰り返し。仮眠は無しです。
そして朝が来たら機械警備解除、校舎の開錠。
施設管理員が来るまでモニター監視。
開店数分前、エスカレーター始動・店舗照明・空調の電源ON。
開店時は最上階のお客様で入り口で待機し、開店のチャイムがなった瞬間、全ての出入り口の開錠に走り回ります。
全て開錠が終われば、店内を巡回し、出入り口の確認、エスカレーターの確認、照明の確認。
従業員出入り口で交代。
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