【極左組織】野党共闘の要「市民連合」は自治労とズブズブだった!

世間から「プロ市民」と揶揄されている市民連合。自治労との関係も深く、思想もびっくりするほど左寄り。彼らにとっての「市民像」は私たち国民とはかけ離れているようだ。

うめですよ さん

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■野党共闘の要・市民連合

元SEALDsやら山口次郎やら、香ばしいメンツがたくさん。

参院選を控え、野党共闘に向けて力を注いでいる市民連合。
「プロ市民」と揶揄されることも多く、世間でも”胡散臭い”というイメージが広がりつつある。

しかし実際のところ、市民連合は胡散臭いを通り越して”社会の闇”と表現してもいいぐらいに真っ黒な組織なのだ。

■実は「自治労」と癒着関係にある左翼組織だった!

組合員数80万人以上の超巨大組織。

市民連合は”社会悪”とも称される「自治労」とズブズブの関係にある。

それもただの蜜月関係ではなく、活動資金の全てが自治労から出資されているという実質「ミニ自治労」なのだ。

■市民連合と自治労の癒着がわかる証拠がコチラ!

旧社会党系組織「平和フォーラム」「総がかり行動実行委員会」の共同代表
韓国での活動も頻繁。

市民連合と自治労の癒着は、支援団体である「総がかり行動委員会」「平和フォーラム」の共同代表である福山真劫を調べれば容易にわかる。

福山は自治労大幹部として市民連合を全面支援しているからだ。

代表
川野浩一(原水爆禁止日本国民会議議長)
福山真劫(自治労)
藤本泰成(日教組)

「平和フォーラム」の役員一覧より。
福山が自治労の人間であることが明記されている。

福山が共同代表を務める「総がかり行動委員会」も含まれている。

・福山からの寄付・貸付金は総額200万円以上!

借入金100万のうち60万が福山からのものだ。
ちなみにその他の人物も自治労との関わりが深い。

もう実質福山の資金で運営しているといっても過言ではないレベル。

福山が共同代表を務める2団体による政治資金パーティー券の購入が目立つ。

・自治労と市民連合と立憲民主党は”金”で繋がっていた

自治労と市民連合と立憲民主党はズブズブってことだ。

市民連合の財布は自治労の大幹部に握られているのだ。

■社会の闇、「自治労」という組織

不正・腐敗・売国で成り立つ反日組織。

地方自治体や地方公務員などで組織されている自治労。
これだけ見ると”お堅い”イメージに思えるかもしれないが、実際には腐敗が横行している社会的毒素の1つなのだ。

・裏金の温床

もちろんこれは氷山の一角。
掘れば掘るほど裏金証拠が出てくる恐ろしい組織。

自治労による裏金が各地の自治体で横行している。
一時期いくつかの県庁で立て続けに裏金疑惑が報じられたが、報道されたものは氷山の一角に過ぎず、実際には全国ありとあらゆる自治体が裏金に加担しているという見方が強い。

また自治労本部も億単位の不正経理を行っており、役員が逮捕されるなどの大事件に至っている。

自治労本部の不正経理、裏金の告発から1か月が経過しました。本部役員を含む3名と公認会計士の逮捕、16口座7億7千万円の裏金残金と39億円の簿外債務の存在、幹部の海外出張時 120万円、年1000万円にのぼる餞別金、右翼や広域暴力団とのつながりなどに社会的批判と糾弾が集中しています。事件の重大さから、自治労の内部ではいくつかの県本部、単組が組合費納入の凍結を決めています。

2001年10月29日 日本自治体労働組合総連合 中央執行委員会より

・勤務中に政治活動!”ヤミ専従”も横行

働いていると見せかけて勤務中に組合活動を行い、給料(公費!)を受け取ること

ヤミ専従とは、中央官庁や自治体の労働組合の役員が、正規の手続きをとらないで勤務しているように装い、本来無給のところを、給料を受け取りながら組合活動に従事することを指す。

地方公務員法では「職務専念義務」が定められており、基本的には、勤務時間中に組合活動を行うことは違法だ。

ただ、「適法な交渉」については勤務時間内に行うことができるとも書かれており、一部の自治体では、組合活動中に給与を支払う「特例」を設けた条例を制定している。これが不正の温床となってきた。

2000年代前半に話題になったヤミ専従。
「特例」の適用を厳格化したことで状況は改善されている、はずだった。

神戸市職員が勤務中に労働組合の活動をしていた問題。
この場合は13年もの間”ヤミ専従”の状態にあったようだ。

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