【極左組織】野党共闘の要「市民連合」は自治労とズブズブだった!
自治労本部の不正経理、裏金の告発から1か月が経過しました。本部役員を含む3名と公認会計士の逮捕、16口座7億7千万円の裏金残金と39億円の簿外債務の存在、幹部の海外出張時 120万円、年1000万円にのぼる餞別金、右翼や広域暴力団とのつながりなどに社会的批判と糾弾が集中しています。事件の重大さから、自治労の内部ではいくつかの県本部、単組が組合費納入の凍結を決めています。
出典 自治労の犯罪と腐敗究明の現段階にあたっての見解
2001年10月29日 日本自治体労働組合総連合 中央執行委員会より
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世間から「プロ市民」と揶揄されている市民連合。自治労との関係も深く、思想もびっくりするほど左寄り。彼らにとっての「市民像」は私たち国民とはかけ離れているようだ。