女性天皇の【女性】＝本人の性別。
女系天皇の【女系】＝血筋の源流。

この違いが天と地の差ということを改めて知る

2000年以上続いた血統が、どこの馬の骨かもわからないものに取って代わられたら意味がなくなってしまう

性別を決定する染色体は
Ｘ染色体とＹ染色体の２種類あります。
男性はＸＹ、女性はＸＸからなります。
男の子は父親のＹと母親のどちらかのＸを持ちます。
したがって、Ｙ染色体は
代々父親から男の子へと必ず受け継がれるのです。

男系XYを守ってきた＝特別なY染色体を繋いできた

女系天皇が許されたら神武天皇以前から受けついたＹ染色体を残すことが不可能

皇室の皇位継承問題を
選挙なんて一過性の争点にして良いのか？
もっと、じっくり腰を据えて熟慮すべき！

～ネットの反応〜
「何が安定した皇位継承のためだよ、白々しい」
「日本を滅ぼす気満々だな」
「韓国のレーザー照射にはダンマリで、こんな日本にとって大事なこと発言するなんて！」

税金の無駄、早く解党して！

女性天皇・女系天皇を認めたとき、必ず持ち上がるであろう愛子様の即位についての問題は根深い。

壬申の乱（じんしんのらん）は、天武天皇元年6月24日 - 7月23日、（ユリウス暦672年7月24日 - 8月21日[1]）に起こった古代日本最大の内乱である。

天智天皇の太子・大友皇子（弘文天皇の称号を追号）に対し、皇弟・大海人皇子（後の天武天皇）が兵を挙げて勃発した。反乱者である大海人皇子が勝利するという、日本では例の少ない内乱であった。

新学期に心を躍らせている4月である。皇位継承など関係せずとも、中1・12歳の少年を、このような事件に巻き込むなど許せるはずもない。

不安になられているはず･･･

大なり小なり愛子様が傷ついたり、プレッシャーにさらされたり･･･