ジャンルで言えば、ヤンキー漫画。ヤンキー漫画といえば、(だいたい)高校生になった主人公が、その高校の番長的存在になるために先輩と喧嘩したり、他高の生徒と高校の面子を保つため喧嘩にするって話が多いと思いますが、この漫画もご多分にもれずそんなストーリーです。でも暴走族的要素が少なくて、ギャング的要素が少しあります。
卒業シーンがグッとくる名作漫画5選
別れの季節。それが三月。卒業を迎える方も多いのではないでしょうか。というわけで、卒業シーン&卒業イベントのある漫画をピックアップしてみました。
『人間は死ぬまで一人ぼっちだという事実』と…『人間は一人では生きていけないという事実』…
大事なんは…『人間は一人では生きていけないという事実』の方じゃと思う!
かきふらいによる四コマ漫画が原作のアニメ。
音楽経験の全く無かった高校生平沢唯と個性的な仲間達が織りなす、ほのぼのとしていながらも時折ふっと切なくなる空気系青春バンドストーリーである。
私立桜が丘女子高等学校軽音楽部は、前年度までいた部員が全員卒業してしまい廃部寸前の状態だった。
音楽が好きな新入生の田井中律と秋山澪はそれを知り、何とかして部を立て直そうと決意する。そこへ同じく新入生である琴吹紬が合唱部と間違えてやって来てしまうのだが、律と澪の夫婦漫才のようなやり取りを見て部に加わりたいと申し出る。
そんな時、どんな部に入ろうか決めかねていた新入生の平沢唯が「軽い音楽って書くからきっと簡単なことしかやらない(カスタネットとか)」と思い込んで見学に訪れる。
この機を逃すまいと律、澪、紬は唯の前で演奏してみせる。「どうだった?」と律が訊くと唯は「何て言うか、すごく言葉にしにくいんだけど…あんまりうまくないですね!」と率直な感想を述べてしまう。それでも三人の演奏は唯の心に確実に響き、彼女は軽音部への参加を決めるのだった。
キャラクターみんなかわいくて話も面白くて大好きですっ!(≧▽≦)楽器を演奏するシーンがあるのですがとてもカッコいいです。個人的に唯ちゃんが大大大好きです!!日常のお話なので現実味があって本当にこういう子たちいそうだなってところもとってもいいです!
晴れて伊織と付き合う事となしました。
しかし、年が明けて伊織が芸能事務所に所属した為に
2人が付き合っている事は秘密にしなければならなくなってしまうのです。
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