「ひとり飲みってなんだか寂しそう」「ひとり飲みしていると、友達がいないと思われるのでは?」というイメージを持つ人もいるかもしれませんが、ひとり飲みの魅力を知ることで、正解はもっと広がっていきます。
全然寂しくならない!一人飲みの楽しみ方まとめ
お酒は皆で飲むと楽しいですが、最近一人飲みをする人達が増えてきています。
一人飲みに対してマイナスなイメージを持たれている方もいますが、それは楽しみ方を知らないからでしょう。
そこで、一人飲みの楽しみ方についてまとめてみました。
Smith60 さん
お酒ってみんなでワイワイ飲むから楽しいし、美味しく感じるものなんじゃないの?と思うかもしれませんが、ひとりで飲むからこその楽しみや醍醐味もたくさんあるようですよ☆
僕は、地元の居酒屋やバーでひとり飲みを続けている。
ひとり飲みには「暗い」とか「さみしそう」というイメージもあるようだが、黙ってひとり飲むことで、自分と向き合う時間が増えるだけでなく、それまでの平凡な生き方が、なんだか面白く、なんだか愉しい、変化のある人生に変わっていくのだ。
なかなか人に邪魔されずにぼーっと出来る時間、場所って少ないと思うんですよね。
パチンコや漫画喫茶でもいいのですが、私はお酒が好きなので、居酒屋でひとり飲みがしっくりきます。
一人飲みの際に一人でいる事の寂しさを紛らわせる事ができたり、お酒を飲んでいるからこそいつものシラフとは違うテンションで絡む事もできます。
酒場で出会う人は、年齢も、職業、役職も本当にバラバラなんですね。
自分の仕事や生活範囲には生息していない人たちが、どこからともなくやって来てはバーのカウンターにずらっと並んで座っているのです。
10人いたら10通りの人生が偶然にも同じ時間を共有している。
1、斜め45度に寄って撮影をする
写真を撮る時はお皿に乗った料理を全体的に写しがちですが、初心者の方はあえて斜め45度に料理へ寄って撮影してみましょう。
斜め45度に寄って撮影をすることにより、写真を見ている方はどこをみたら良いかわかりやすく、余白も対角側に生まれることから主役である料理も引き立ちます。
高さを出す
盛ったり重ねたりと、料理に高さを出すことで立体感が生まれ、よりインスタ映えする写真になるんです。カレーなどの料理の場合は、ごはんの中央を盛り上げて、さらにトッピングで高さを出してみて!
あまりがやがやとした居酒屋で一人飲みをすることはおすすめしません。
なぜなら、一人で飲んでいることに寂しさを感じてしまう人もいるからです。
なので、なるべく静かで落ち着いた雰囲気のお店を選ぶといいでしょう。
まず、個人経営のお店ということですが、厳密には複数の店舗を経営していてもいいです。
ただ、明らかにチェーン店だなというお店は避けるようにしています。
個人経営っぽいお店だと店内が狭めで、何度か行くと顔を覚えてもらえて尚更行きやすくなります。
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