本屋さんに行って、本屋さんの手書きPOPとか、オビの文を読んだり、ジャケ買いしたりするのが好き。
Kindle持ってるけど、それは買うものが決まってる本を買って読むだけで、自分の感性だけで本を選ぶ楽しみが本屋にはある。
【読書の秋】本屋のスタッフ手作りPOPが面白いからチェック!
本屋さんで使われている手作りのPOPが可愛らしいデザインで面白いとネット上で話題になっています。
また、見る人だけではなくスタッフの方も楽しみながら手作りPOPを作っているみたいです。
本屋さんで働こうと思っている人がいるなら、手作りPOPの書き方なども覚えておくと役立ちますよ。
Antione53 さん
出典 twitter.com
本を見るのも好きですが、書店員さんの書いた手書きPOPを見るのも大大大好きなので、近くの大きな本屋さんもいつか置いてくれたらな〜と思ってます。周りに本を読む人がいないので、書店員さんの手書きPOPを見ると、また新しい本読もうとわくわくした気持ちになります。
出典 twitter.com
思わず、本を手にとりたくなる「POP」があって、興味をくすぐる作りになっています。
著者・出版社・書店さんがそれぞれの特徴を生かした「POP」が作られていました。
お客さんに興味をもってもらうために、いろんなことをしていることが分かったので、絵本紹介でも、マネしたいと思います。
「分かりやすく伝える」って大事ですね。
効果的な定番の什器を導入し、音声POP、フラッシュPOP、電子POP、カスタマイズ什器などを戦略に沿って売場に投入する必要があります。
人感センサー付きで映像コンテンツを配信サーバーから配信する、タッチパネル付きの電子POPなど、最新の販促ツール情報にも敏感になりたいです。
販促用品であるPOPは、パソコンで作って印刷した方が簡単です。
ですが、本屋では手作りPOPの方が多いような印象を受けます。
本屋のスタッフも、楽しみながら手作POPを作っているみたいですよ。
帰宅してすぐに針と糸を取り出し慣れない縫物をし、装丁が良かったので、ポップが邪魔をしないようにと考えながら愛情込めました。
話の中に出てくる場面を再現したくてメモ帳をボード代わりに見立てました。
本も思った以上に売れましたし、嬉しかった忘れられないポップです。
本屋バイトのメリットは、だれよりも早く新しい本に触れられることが挙げられます。
また、どんな本が流行しているのかも、実際に見て体感することができます。
さらに、店舗にもよりますが、慣れてくるとおすすめの本のポップをつくることができたりと、楽しんで仕事ができるでしょう。
独自の文化も併せ持っているとも思います。
店内の商品に貼ってあるPOPとかまさにそれだと思います。そのお店ごとで全然違うんですよ!
僕も入った時、POPがスタッフの手書きだって聞いてめちゃ驚きました。
様々な色でにぎやかした結果、手書きポップが商品と関係なく無秩序な主張をしはじめています。
文章も読みづらそうな印象を与えるので、大切なメッセージもなかなか伝わりません。
「売れるPOP」というより、単なるアイキャッチに近い雰囲気です。扱う商品のイメージを壊さない範囲での配色を心がけましょう。
POPの文字だって、ドラッグストアなどでよく見る字体よりも、あなたらしさが伝わるものの方がずっと魅力的。
誰の文字かわからないPOPではなく、あなたの顔が見えるPOPは、お客さまから「あなたが紹介してくれたなら間違いないわね!」と言われる関係性だって築けます。
手書きPOPの「売上をUPさせるための基礎知識」と「簡単に上手に見えるPOPの書き方(実技)」の2部構成にて講座開催を承ります。黒板やブラックボードでの実技を含めた2〜3時間のセミナーが好評です。
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