様々な色でにぎやかした結果、手書きポップが商品と関係なく無秩序な主張をしはじめています。

文章も読みづらそうな印象を与えるので、大切なメッセージもなかなか伝わりません。

「売れるPOP」というより、単なるアイキャッチに近い雰囲気です。扱う商品のイメージを壊さない範囲での配色を心がけましょう。