【 烈車戦隊トッキュウジャー 】 ヒロイン 梨里杏 森高愛 が可愛い、チラりキャプ画&ネタバレ

roronoa2014 さん

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▼【烈車戦隊トッキュウジャー】第40駅 キャプ画速報、昴ヶ浜が...!?

第40駅「誰があいつで あいつが誰で」12月14日(日)

シュバルツ将軍を追うトッキュウジャーの行く手を阻んだのは明だった。明はレインボーラインを抜け、シュバルツと組むというのだ。

ライトたちを吹っ飛ばしザラムの姿に戻った明は、シュバルツとともに去ってしまう。元シャドーの明には仲間を失って寂しい気持ちが分からないのではないか。そう考えたライトたちは、絶対に明を取り戻すと決意する。

シュバルツとザラムは、闇の皇帝ゼットを倒すためキャッスルターミナルへ。
ザラムはトッキュウ6号に変身してゼットに立ち向かう。闇の力が弱まっている今なら、レインボーラインの力の方が上。トッキュウ6号はゼットを追い詰める。しかし、ゼットの力はやはり強大で、すぐに形勢逆転。

その頃、キャッスルターミナルに向かっていたライトたちの前を皇帝クライナーが走り去り、中からトッキュウ6号が逃れ出てくる。ライトたちはトッキュウ6号を烈車に連れ帰るが、変身解除するとゼットに。さらに、その姿は、ゼットの中に居たグリッタ譲の姿に。
グリッタがゼットの中に居続ける理由は、シュバルツを死なせないためだった。そして、自分をゼットから離せば、シャドーラインにとっても人間たちにとっても恐ろしいことが起こると予感していた。

グリッタから伝言を託されたライトたちは、明とシュバルツの元に。
そこに、ゼットを探すモルク侯爵とネロ男爵が現れる。
モルクの侯爵専用クライナーロボをハイパーレッシャテイオーで撃破する。
その時突然、キャッスルターミナルが浮上し、そこにはライトたちの秘密基地がキャッスルターミナルとともに現れた。
キャッスルターミナルはライトたちの町・昴ヶ浜だった。

▼【烈車戦隊トッキュウジャー】第39駅 キャプ画、明 離脱…、パンチラは無しか...

第39駅「終わりの始まり」12月7日(日)
もうすぐクリスマス。街にイマジネーションがあふれシャドーが一番おとなしくなる時期。
闇の力が弱まる今、シュバルツ将軍は闇の皇帝ゼットを討つため、明を呼び寄せる。

明は、ドリルレッシャーを返してもらう条件として、時が来たらシュバルツの軍門に下るという約束をしていた。
明と連絡が途切れたライトたちは、ビルドレッシャーで、「ドリルレッシャーでシャドータウンを探す方法」というメモとトレードマークのヘルメットを見つける。
明が姿を消した理由はシュバルツとの間に何かがあったからだと予想する。

そんな中、街にシャドー怪人が出現。それはライトたちが初めて戦ったバッグシャドーだった。さらに明と一緒に初めて戦ったリングシャドー、バケツシャドーなどが続々と出現。これはボセキシャドーの仕業だった。モルク侯爵に幽閉されていたが、ノア夫人が逃したようだ。
トッキュウジャーはボセキシャドーを倒し。巨大化したボセキシャドーは、トッキュウオーとディーゼルオーで立ち向かい、超トッキュウオーポリスで撃破する。
その頃、シュバルツ専用クライナーが出現、トッキュウジャーが止めようとするが、そこに明が立ちはだかる。
明は、レインボーラインを抜け、シュバルツと組むと宣言。