-10歳も夢じゃない!?白髪用カラートリートメント術

毎月リタッチで美容院に行くのは面倒くさい!!!お金もかかる!!!そんなあなたに最近急増している、カラートリートメントでの白髪ケア術を紹介します。
メリット・デメリットも詳しく説明、自分に合う方法がきっと見つかります。

goo78 さん

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1.乾いた髪に使う

白髪用利尻ヘアカラートリートメントは、乾いた髪にもご使用頂けます。

乾いた髪にご使用の場合は、30分程、長めに置いた後、ぬるま湯で色水がなくなるまですすぎ、その後シャンプーとコンディショナーで仕上げてください。

乾いた髪に染料を塗って20分おいてから入浴して染めるのがおすすめ!

染め上がりはこんなキレイになります。

通常はお風呂に入ったとき、シャンプー後の濡れた髪にトリートメント代わりに使う場合が多いです。

しかし、濡れた髪に使うとその分染色作用が弱まり、色の付き方が薄くなるんです。

コツは美容院の白髪染めと同じく、乾いた髪にぬること。

これだけで見違えるほど色付きがよくなります。

2.放置時間を長くする

私はシャンプー前に白髪が気になるところにたっぷり塗って細かいコームで何回も通してから
ラップを巻いてドライヤーを1分ほどあてて2時間ぐらい放置してます。

でも家事などをやっていたら2時間あっという間に過ぎます。笑

それのおかげか連続使用しなくても1回で気にならない程度に染まりました。

ヘアートリートメントは皮膚に有害な成分が入っていない高品質のタイプもあります。(紹介したトリートメントがそうです)

白髪染めと違って1~2時間放置してもトラブルが少ないのがメリットです。

特に3回目くらいまでは白髪に色が入りにくいので、放置時間は長めにするほうが無難です。

一度白髪が染まれば後は1週間に一度の使用で黒髪を維持できます。

キラキラ髪で‐10歳の若美えを目指す

美容院や自宅で白髪染めを繰り返すと、ツヤがなくなりゴワツキ感がでます。

髪の毛の状態は見た目年齢に大きくかかわるので、少しでもツヤ髪であるのが若見えに重要なんです。

白髪用カラートリートメントなら白髪も隠せて髪もサラサラにできます。

一石二鳥の白髪ケアでマイナス10歳を目指しちゃいましょう!

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