-10歳も夢じゃない!?白髪用カラートリートメント術
通常はお風呂に入ったとき、シャンプー後の濡れた髪にトリートメント代わりに使う場合が多いです。 しかし、濡れた髪に使うとその分染色作用が弱まり、色の付き方が薄くなるんです。 コツは美容院の白髪染めと同じく、乾いた髪にぬること。 これだけで見違えるほど色付きがよくなります。
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毎月リタッチで美容院に行くのは面倒くさい!!!お金もかかる!!!そんなあなたに最近急増している、カラートリートメントでの白髪ケア術を紹介します。 メリット・デメリットも詳しく説明、自分に合う方法がきっと見つかります。