これはひどい!韓国の”犬”となった立憲民主党議員5人のヤバい過去

在日韓国人からなる組織「民団」新年会に参加した、5人の立憲民主党議員。壇上に立ち並んぶ姿はまるで民団に媚を売るかのよう。この議員らは韓国とはどのような関係を持っているのだろうか。

圧倒的みかんちゃん さん

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【2018年・韓国民団新年会で媚び売る国会議員】

自民党、公明党、立憲民主党、日本共産党、社民党の韓国に媚び売る面々が笑顔いっぱいで挨拶。
海江田が初鹿明博と有田芳生の名を韓国読みで紹介するのが意味深である。いかがわしくなければ、TVで放送しろよ!

韓国に忖度!安倍総理を平昌五輪に出席するよう求める

二月九日から韓国、平昌で開催される平昌オリンピック(以下、平昌五輪)の開会式に安倍総理が欠席すると報じられています。

 オリンピックは世界最大のスポーツ大会であると同時に平和の祭典でもあります。慰安婦合意問題で韓国政府との間に対立があるとしても、平和の祭典であるオリンピックに政治的な問題を持ち込んで開会式を欠席することは不適切だと考えます。

 特に我が国は二年後に東京五輪を控えており、その直前の平昌五輪の開会式に欠席することは東京五輪にも悪影響を及ぼします。

 また、国を挙げて活躍を願って、送り出す選手団の士気を下げることにも繋がると考えます。

 以上を踏まえ、平和の祭典である平昌五輪の開会式に安倍総理は、政治的な問題を理由に欠席することなく、出席すべきだと考えますが、政府の見解を伺います。

政治的な理由で南北合同チームを作り、政治的な理由で日本選手を妨害していた韓国。
初鹿の質問内容は特大ブーメランとなって韓国側に刺さるものだ。

政治的な理由以外に考えられない。
ちなみにこのレースの1位は韓国選手。
お察しである。

強制わいせつ議員として名をはせた過去も

直撃取材で言葉を濁す姿はなんとも滑稽である。

③ 手塚仁雄:在日外国人の参政権法案を求める主張

2009年11月26日、永田町の衆議院第1議員会館で開催された、在日本大韓民国青年会や在日本大韓民国民団が主催する「永住外国人の地方参政権法案の早期立法化を求める11・26緊急院内集会」に参加し、在日外国人の参政権法案を早期に成立させる決意を表明した。この集会には手塚の他、末松義規、小川敏夫、渡辺浩一郎、初鹿明博、白眞勲(民主党)、近藤正道(社会民主党)、鰐淵洋子、魚住裕一郎(公明党)、笠井亮(日本共産党)が参加した。

初鹿明博、白眞勲・・・韓国系の集会で頻繁に見かける名前だ。

在日本大韓民国民団の中央本部新役員との意見交換会にちゃっかり出席している手塚

枝野幸男代表は4日午後、議員会館で在日本大韓民国民団中央本部の呂健二団長、朴安淳議長、梁東一監察委員長、徐元喆事務総長らの表見訪問を受けました。2月22日に開催された第54回定期中央大会の選挙で選出された新役員と立憲民主党との初めての意見交換となりました。

 海江田万里最高顧問、福山哲郎幹事長と、末松義規、手塚仁雄、初鹿明博の各衆院議員も同席しました。

こういう記事を堂々と出してしまう立憲民主党。
やはり韓国系組織なのかもしれない。

被災者を蔑ろにして政権批判、そしてブーメラン直撃

平成30年7月の西日本豪雨による災害が予測されていた7月5日、議員宿舎で安倍晋三首相を含む自民党議員が開いていた懇談会を、立憲民主党を含む野党は「責任感が欠如している。気象庁が警戒を呼び掛けていた夜だ。まさかと思った」(蓮舫参議院議員)などと批判したが、同日夜、憲政記念館で手塚も「手塚よしお政治活動25周年感謝の集い」と称するパーティーを開催しており、立憲民主党の枝野幸男代表や蓮舫副代表、長妻昭代表代行、辻元清美国会対策委員長、菅直人元首相、無所属の野田佳彦元首相らもこのパーティーに出席していたため、「まさにブーメラン」「大災害をここぞとばかりに政権批判に利用する姿勢はどうか」などと逆に批判を受けた。

この件について、夕刊フジは11日朝に手塚氏を電話で直撃した後、「文書で対応する」という発言を信じて質問状を送付したが、13日朝時点で、明確な回答はない。

 12日は手塚事務所に3回問い合わせたが、「担当秘書が不在にしている」「1回戻ってきたが、また出ていった」「病院に行ったので、帰らないかもしれない」という対応だった。

自分のパーティーを棚に上げて政権批判。
そこに豪雨被災者への労いはない。
韓国で災害があったとき声高に支援を求めていたら何らかの察しが付く。

④ 本田平直 朝鮮半島の方が日本人の命より大事

本多平直
「日本の理屈で先制攻撃していいのか!」
河野大臣
「意味がわからない。国際法上違法な事は支持しない」
本多平直
「誰が判断する!」
河野大臣
「日本の場合は日本」
本多平直
「解釈権あるのか!」
河野大臣
「日本が行動する時は政府が判断せざるえない。他国に伺うものでない!」

本多の理屈では、北朝鮮が日本に攻撃した際に、日本が「反撃していいですか?」と、北朝鮮にお伺いを立てないといけないことになる。

敵国に攻撃のお伺いを立てるなんて普通に考えれば馬鹿らしい話だ。