やばい日本共産党【公安調査庁・監視中】あの危険人物と同等と判明。

日本国内外での危険な団体を監視し国民を守る任務を担っている「公安調査庁」が、どんな団体を監視しているかご存じだろうか。
国内へ目を向けると監視対象は5つしかない。そのひとつが『日本共産党』。監視中ということは、オウム真理教(教祖:麻原彰晃)、デモ集会集団、過激派、右翼団体といった面々と並ぶ、危険な集合体であることを示している。

もんろううぉーく さん

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★在特会は、民族差別を行う極右団体。過激なデモを行うことから公安の監視対象となった。襲撃事件を起こすなど危険な団体であることは明白。

【朝鮮総連】

在日本朝鮮人総聯合会
(ざいにほんちょうせんじんそうれんごうかい)は、朝鮮民主主義人民共和国を支持する在日朝鮮人 のうち、「主体 (チュチェ) 思想」を指導的指針としてすべての活動、運動を展開しているとする人々で構成される団体

法人格がない「権利能力なき社団」。朝鮮総連中央議長を始めとする数名の幹部は北朝鮮の代議員(国会議員)を兼任している。過去に複数の元構成員が土台人となって北朝鮮問題に関与し、祖国防衛隊事件や文世光事件を引き起こした歴史的経緯から、公安調査庁から破壊活動防止法に基づく調査対象団体に指定されている。

★北朝鮮の出先機関であり、在日朝鮮人によって組織されている。
朝鮮総連は、『日本共産党』とのかかわりも深く、共産党の再興のために徴用工から巻き上げた資金を流していたとされている。

★日本人拉致事件にも、北朝鮮の指令で協力していた。

その他の監視団体

【琉球独立運動】⇒ 中国の手先

【自由法曹団】⇒ 日本共産党の手先

ここまで多くの事件、団体を見てきて、お分かりだろう。

公安が監視する多くの団体は、大量殺人・暴行事件や日本社会へのテロを実行・計画していた。危険な団体である。


これらの危険団体やメンバーと同等、公安が監視する『日本共産党』が関与した過去の凶悪事件の数々・・・

1952年(昭和27年)5月1日
■血のメーデー事件
第23回メーデーにて、日本共産党分子や朝鮮人大学生らが使用を禁止されていた皇居前広場に乗り込もう、とデモ隊を扇動。死者2名、負傷者1000名以上の惨事となった。

1952年(昭和27年)1月21日
■白鳥事件
札幌市警の白鳥一雄警部が日本共産党員に射殺される。

1952年(昭和27年)6月24日
■吹田事件
日本共産党分子、在日朝鮮人を中心とした約1000人が朝鮮戦争反対のデモ行進を行ったが、途中暴徒化し警察官などを襲撃。

1952年(昭和27年)7月7日
■大須事件
日本共産党と祖国防衛隊(在日朝鮮人の組織)が連携して約1000人の暴徒を使って警察やアメリカ軍施設を火炎瓶攻撃。

1952年(昭和27年)7月30日
■曙事件
日本共産党員が山梨県南巨摩郡曙村の資産家を人民裁判にかけ、財産を村民に分配すると主張して、小学生3人を含む資産家一家に重傷を負わせ現金を強奪。

1952年(昭和27年)8月7日
■横川元代議士襲撃事件
日本共産党員13人が活動資金を得るために、資産家でもある横川元代議士の体中を切り付けて重傷を負わせる。

★1952年の事件だけでこの数。警官、元代議士、一般人の小学生までが襲われる非情。殺人、襲撃と凶悪な事件を数多く実行してきたことがわかる。

監視されるということは、『日本共産党』が、日本の自由と民主主義を破壊する可能性をもっていることを意味する。

『やばい政党』であることが浮き彫りとなった。

最後に もう一度言おう・・・『日本共産党』は、あの危険人物、やばい集団と同様に公安監視下にある、唯一の『やばい政党』⇒『やばい共産党』である。

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