やばい日本共産党【公安調査庁・監視中】あの危険人物と同等と判明。
1952年(昭和27年)5月1日 ■血のメーデー事件 第23回メーデーにて、日本共産党分子や朝鮮人大学生らが使用を禁止されていた皇居前広場に乗り込もう、とデモ隊を扇動。死者2名、負傷者1000名以上の惨事となった。
出典 ニホンシログ
まとめへ戻る お気に入り登録
日本国内外での危険な団体を監視し国民を守る任務を担っている「公安調査庁」が、どんな団体を監視しているかご存じだろうか。 国内へ目を向けると監視対象は5つしかない。そのひとつが『日本共産党』。監視中ということは、オウム真理教(教祖:麻原彰晃)、デモ集会集団、過激派、右翼団体といった面々と並ぶ、危険な集合体であることを示している。