やばい日本共産党【公安調査庁・監視中】あの危険人物と同等と判明。
1952年(昭和27年)7月30日 ■曙事件 日本共産党員が山梨県南巨摩郡曙村の資産家を人民裁判にかけ、財産を村民に分配すると主張して、小学生3人を含む資産家一家に重傷を負わせ現金を強奪。
出典 ニホンシログ
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日本国内外での危険な団体を監視し国民を守る任務を担っている「公安調査庁」が、どんな団体を監視しているかご存じだろうか。 国内へ目を向けると監視対象は5つしかない。そのひとつが『日本共産党』。監視中ということは、オウム真理教(教祖:麻原彰晃)、デモ集会集団、過激派、右翼団体といった面々と並ぶ、危険な集合体であることを示している。