次期党総裁選に改めて意欲を示したものの、国会議員の支持は広がりを欠く。
【外交音痴】石破茂氏、10年前にアメリカで大恥をかいていた…!
外交音痴、風見鶏、裏切者…と悪名ばかり広がる石破茂氏。そんな彼だが、10年前には既に(しかもアメリカで!)信用の無さが露呈していた。
圧倒的みかんちゃん さん
与党議員でありながら野党的な主張を掲げ、党内で顰蹙を買っている人物。メディアからの支持はなぜか厚い。
存在感をアピールする政権運営への苦言も、主要派閥から「党内野党」とやゆされる状況で、求心力を高める戦略は描けていない。
保守層のなかでは石破氏に拒否感を示す人も多い。
(数値は2018年世論調査のもの)
「身内に嫌われすぎて人望がない」
「推してるのは親中左派とマスゴミ」
https://twitter.com/kusowota1/status/1286845050526134272
飯島参与からも「無理」という評価が下された。
https://twitter.com/mashroomize1/status/1286274978447466496
Twitterで保守層に「次期総理に相応しいのは?」というアンケートを取った結果。石破氏の人気の無さよ…
https://twitter.com/awanozyurobei1/status/1285454911564464128
2010年1月6日、鳩山政権によって大混乱する日米関係のさなか、党政調会長だった、石破氏は、ワシントンを訪問し、キャンベル国務次官補、グレグソン国防次官補などと面談した。
出典 政治知新
めったに外国に行かない石破氏だが、何しに行ったのだろう?
アメリカの立場に賛同する旨を伝えた。
後ろの西村氏・小野寺氏の表情は険しい。
石破氏と米国務長官の会談があった同日に行われた記者会見での出来事。
同日、国防総省の記者会見では、グレグソン国防次官補が石破氏と会談したことが質問に上がった。おそらく日本人記者だろう。
しかし、モレル報道官は目を左右に振り、そして、とんでもないことを言い出した。
出典 政治知新
モレル報道官「グレグソンが日本の誰かと会ったかって?そんな会合があるなんて知らないよ」
悪夢の鳩山政権の末期であり、その鳩山政権をつぶすことができる自民党の次期総理候補だった石破氏の訪米であるから、キャンベルやグレグソンのような東アジア担当であれば歓迎するはずである。
当然、グレグソン国務次官補は、部下を通じて報道官などに通告しているはずであるが、実際はこの体たらく。
出典 政治知新
つまり、石破氏は”論ずる価値もない人物”として扱われたのだ。
そうとは知らない彼のドヤ顔が痛々しい。
保守層「ついていけない」
自民党の石破茂元防衛相は2日、都内で開かれた共同通信加盟社論説研究会で、名護市辺野古の新基地建設を巡り、政府が進める現行計画の再検証が必要との考えを示した。石破氏は「海洋工学の専門家ではないが、時間をかけて検証しないといけない」と見解を述べた。軟弱地盤の存在が発覚し、工期・工費が大幅に膨れ上がる中、疑義を唱えた格好だ。
10年経つと主張も180度変わっちゃうんですね
石破氏は「これ(現計画)しかないんだ、とにかく進めるんだということだけが解決策だとは思っていない」と指摘。ただ、計画見直しにより「普天間の危険性が、そのまま残存されるとすれば、これもまた無責任な話だ」と述べ、返還手法や抑止力維持の観点と併せて議論する必要性を説いた。
結局何が言いたいの?
石破氏の脳内は野党レベルということだ。
(そりゃ米国要人も軽くあしらうわ)
https://twitter.com/Shin_kurose/status/1273382374911275008
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