【外交音痴】石破茂氏、10年前にアメリカで大恥をかいていた…!
悪夢の鳩山政権の末期であり、その鳩山政権をつぶすことができる自民党の次期総理候補だった石破氏の訪米であるから、キャンベルやグレグソンのような東アジア担当であれば歓迎するはずである。 当然、グレグソン国務次官補は、部下を通じて報道官などに通告しているはずであるが、実際はこの体たらく。
出典 政治知新
つまり、石破氏は”論ずる価値もない人物”として扱われたのだ。 そうとは知らない彼のドヤ顔が痛々しい。
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外交音痴、風見鶏、裏切者…と悪名ばかり広がる石破茂氏。そんな彼だが、10年前には既に(しかもアメリカで!)信用の無さが露呈していた。