しかし、お肌を保護する効果があるため熱がこもりやすくなる。

患部に熱がこもって、逆に痒みが増してしまうようでは逆効果なので、
その場合はプロペトを塗るのは控えておきましょう。

また、プロペトは原料が油なので空気と触れ合うと酸化しやすいものです。