▼ 部屋が真っ白

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雑誌で特集が組まれるなど人気の「白いインテリア」。部屋全体に白を多用すると、光が反射し目が疲れる原因になります。真っ白ではなく、少し黄みがかったアイボリーがおすすめです。
お部屋を明るく見せる反面、日光が多く入るお部屋に使いすぎるとまぶしく感じ落ち着きにくくしてしまうので注意が必要。
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色彩心理とインテリアの深い仲|カーテン 選び方、部屋 インテリアコーディネートのサロンテリア大林。兵庫県篠山市
白を使用する際は、ピュアホワイトよりもアイボアリーなどの、やや黄みがかった色を使う
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知っ得!「色彩心理」で思いのままの部屋を手に入れるコツ | 美レンジャー
▼ テレビ周りに物が多い。テレビを見上げている

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テレビ周りのインテリアや配置はとても大切です。テレビの置き場所は斜めではなく、正面にすると負担が少なくなります。
テレビを観る時、視界に入る場所に間接照明やブラケット照明があると目が疲れる原因となります。インテリア小物などでお部屋をデコレーションする時も、テレビ周りはなるべくすっきりと、テレビと一緒に目に入るものが少ないほうがよい
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見直してみませんか?お部屋のテレビのいい関係|お部屋コーディネートの基礎知識|ライフスタイル情報|プレミストクラブ|分譲マンション|ダイワハウス
設置する高さとしては、目線と同じか、少し見下げるような角度がみやすいとされています。見上げる角度は、目を疲れさせる原因に。