太平洋戦線では日本兵の頭蓋骨がお土産として米兵の間で流行った

よく欧米人は狩りをするとシカの頭なんかを剥製にして部屋に飾ります。あれと同じ思想です。
当時は人種差別は当然のことで、黄色人種は「半分人類、半分猿」だと思われていたので「半分動物みたいなもんだから骨をお土産にしても問題ないだろ」ということだったようだ。
米軍は1942年にこの行為を禁じましたが、兵士の間ではひそかに流行っていたようです。