131: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/31 11:35:19 ID:la77meVTO
シンジ「なんで押し倒すのさっ」
アスカ「何よ、誰もいない二人っきりの場所で押し倒されてもわからない?」
シンジ「お、お昼食べるんじゃないの、ねぇっ」
アスカ「今から食べるに決まってるじゃない」プチプチ
シンジ「なんでボタン外してるのさ!」
アスカ「はぁ……あんた本当に鈍いわね……今からシンジを食べるからに決まってるじゃない」
132: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/31 11:36:49 ID:la77meVTO
シンジ「へ、ぇぇっ!?ちょ」
アスカ「うるさい」チュッ
シンジ「んんっ!?」
アスカ「ん……ちゅ、ちゅるっ……はぁっ」
シンジ「ちょっとちょっと、アスカっ」
アスカ「あんな壁の薄いマンションでなんてできるわけないわよこんなこと」
シンジ「な、何いってるんだよ……」
アスカ「えこひいきにイイコトしまくってさ、あたしの胸には何にも反応しないなんてあり得ないわよ」
シンジ「や、あれは綾波が……」
アスカ「じゃああたしが揉んで、って言ったら同じことしてくれるの?」
シンジ「えっ……えぇっ?」
アスカ「ね、してよ、シンジ」グイッ
シンジ「ん!」(アスカの胸が目の前に!)
134: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/31 11:47:09 ID:la77meVTO
アスカ「ほら、早くっ」
シンジ「えっと…じゃあ…」ムニッ
アスカ「んっ……そう、そんな感じでもっと……っ」
シンジ「えっ……と」モニュモニュ
アスカ「ぁんっ、何よバカシンジの癖に上手いじゃない、んぁっ」
シンジ「アスカの胸、綾波のより大きい……手に収まらないよ……」
アスカ「とーぜんよっ、ねぇ、もっと強く……」
シンジ「つ、強く?こう?」ギュッ
アスカ「ぁんっ、いいよ、しんじぃっ……」
シンジ(なんか、いつものアスカじゃないみたいだ……)
アスカ「はぁっ、ね、シンジにも気持ちイイコトしてあげる……」サワサワ
137: え、お昼食べたい…あ、携帯の電池が 2011/10/31 12:16:21 ID:la77meVTO
シンジ「ちょっ、どこさわってんのさ!」
アスカ「どこって、シンジの胸に決まってるじゃない」サワサワ
シンジ「ボクの胸を揉んだって大きくならないよ、てかならなくていいよ!」
アスカ「揉んでなんかないわ、撫でてるのよ」ナデナデ
シンジ「く、くすぐったいよ」
アスカ「バカね、それがいいんじゃない……ほら、あんたも手を動かして」
シンジ「あ、うん……」モギュッ
アスカ「あんっ、いぃ…」
シンジ「ひゃ、くすぐったぃ……」
アスカ「あ、シンジの乳首、たってるぅ……あんっ」
シンジ「アスカ、こそっ」
昼食べますわ