マットの上に幼虫を置く

マットの上に幼虫を置く

マットを入れ終わったら、幼虫をそっと置いてやる。このとき、幼虫は手で触らず、スプーンなどですくって入れてやること。直接触ると手の体温でやけどすることがある。

マットの軟らかさは、新品の袋を開けた状態ならほぼ問題ないと思うが、ギュッと握って水が出ず、固まりになる程度がよい。

ばらけるようなら霧吹きを吹いてやる。このとき、幼虫には水をかけないこと。