カブトムシの幼虫が生まれたら!
マットの上に幼虫を置く
出典 summary-img-sv.fc2.com
マットを入れ終わったら、幼虫をそっと置いてやる。このとき、幼虫は手で触らず、スプーンなどですくって入れてやること。直接触ると手の体温でやけどすることがある。 マットの軟らかさは、新品の袋を開けた状態ならほぼ問題ないと思うが、ギュッと握って水が出ず、固まりになる程度がよい。 ばらけるようなら霧吹きを吹いてやる。このとき、幼虫には水をかけないこと。
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夏休みも終わり、カブトムシを飼っていた飼育ケースを片付けようと思ったら、幼虫を発見してしまった!なんとか育ててあげたい!!と思ったときに役立つまとめ