177:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/04(水) 22:57:28.59 :LE6OIlfW0
ジャン「何黙ってんだ!! なんとか言え!」ガシッ
エレン「……」
ジャン「…エレン…てめぇ」
ベルトルト「行こう、皆…」
コニー「…ベルトルトの言うとおりだぜ。もう…終わっちまったんだ」
アルミン「…エレン…?」
ライナー「アルミン」
アルミン「…あぁ。それじゃ…先にいってるから…」
その時見たミカサの瞳は、クリスタやアニと同じだった。
同じ、ガチレズの目をしていた。
エレン「畜生…駆逐してやる…ガチレズを…!! 一匹残らず!!」
おわり
183:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/04(水) 23:01:42.49 :suVWwHlm0
乙
楽しめたわ
184:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/04(水) 23:02:20.57 :LE6OIlfW0
ミーナ「って言う前ふりで、エレンたちがガチホモになっていくって言うストーリーで
冬のコミケ出そうと思ってるんだけど、どうかな?」
アニ「…あんたの妄想力にはほとほと感心するね。前振りも長すぎだし」
ミーナ「えーだってこう言うのは事前の設定が大切なんだよ?
ちゃんとした理由があれば皆がホモになったって設定にも説得力が…」
ユミル「お前等また変なのかいてやがるのか」
アニ「一緒にしないでよ…」
クリスタ「え? ミーナまた新しいの書くの? 見たいみたい!」
ユミル「ダメだクリスタ。お前には早すぎる」
クリスタ「ぶー。ユミルったらそればっかり!
いつになったら早くなくなるの??」
ユミル「あと50年くらい」
サシャ「お腹減りました…おや、また新作ですか。
この前のやつ面白かったので、また横流しおねがいしますよ」
ミーナ「勿論! だからアニと一緒にペン入れ手伝ってね?」
サシャ「もちろんです!」
アニ「だから私はやるなんて一言も…」