伊勢湾台風と東海豪雨の写真まとめ 名古屋水害の歴史
伊勢湾台風は、伊勢湾沿岸の三重県、愛知県、のみならず岐阜県、和歌山県、奈良県を中心に犠牲者5,098人(死者4,697人・行方不明者401人)・負傷者38,921人を出した、明治以来で最大の被害を出した台風と言える。
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2013年9月にも大水害があった名古屋。都市型水害の過去を振り返ってみました。土地が低く川に挟まれているので、もっと対策が必要なようです。