若者言葉の議論が高尚すぎて、こちらが申し訳なくなってくる
・緩衝(~的な・~みたいな、のようなはっきりと断言しないぼかし言葉) ・娯楽(純粋な笑いを生む効果、流行の一発ギャグなど) ・連帯(仲間内だけで通じる言葉、連帯感を強める効果) ・隠蔽(連帯とほぼ同様) ・イメージ伝達(イメージを言葉として伝える効果、プリンなど) ・会話促進(KYなどの言葉の略、会話のテンポを良くする)
出典 米川明彦氏の定義
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もう日常会話で受け入れられた感のある「短縮言葉」や「ら抜き言葉」。その成り立ちや異議についての議論が真面目すぎて、使っているこちらが恥ずかしくて申し訳ない感じになってきます。