【NHK】カタカナの起源は朝鮮半島にあったか!広島大学の小林芳規名誉教授と韓国の研究グループが発見
wikiより 小林芳規 鄭ジェヨン(韓国技術教育大学教授)との共同研究により、「片仮名は新羅の口伝が起源である」という起源論を発表したが、 「真実性が非常に薄い」とされ、この説は否定されている。
まとめへ戻る お気に入り登録
広島大学の小林芳規名誉教授と韓国の研究グループが、巻物を調査したところ漢字を省略した多くの文字が特殊な方法で記されているのが見つかりました。 「漢字を省略して作る日本語のカタカナの起源が当時の朝鮮半島にあった可能性が考えられる」としています。